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黄昏色の詠使いIX ソフィア、詠と絆と涙を抱いて

書評 ライトノベル ★★★★

黄昏色の詠使いIX ソフィア、詠と絆と涙を抱いて 読了。
あらすじ
「クルーエルがいなくなった時、あなたは一人で何ができる?」夜の競闘宮でシャオから問いかけられ、ネイトは立ちつくす。凱旋都市エンジュの永い夜は続いていた。“名詠式が存在する理想の世界”を目指し、繰り返されるミクヴァ鱗片を巡る戦い。鱗片の行方によって“残酷な純粋知性”―クルーエルの運命が、決まる。彼女が、世界から消えてしまうかもしれない―その事実を突きつけられ、ネイトは自分の中の想いを自覚する。「何にかえても、クルーエルさんを守る。だって彼女は僕の―」大切な人を見つけて、少年は決意を抱く。“君のもとへ続く詠。それを探す”召喚ファンタジー

第二楽章終わり。世界規模の話になってきてはいるんだけれど、結局はネイトとクルーエルの話なんだなって感じです。最後の邂逅のシーンの切なさは鳥肌がたつほどです。最初の頃の悲しくなるほど綺麗な話が戻ってきて、最終章に向けて、楽しみにさせてくれるような淋しくさせるような巻でした。

黄昏色の詠使いIX ソフィア、詠と絆と涙を抱いて (富士見ファンタジア文庫)
黄昏色の詠使いIX  ソフィア、詠と絆と涙を抱いて (富士見ファンタジア文庫)細音 啓

富士見書房 2009-03-19
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