あんまり好きになれない作品でした。
なにより、オチが分かってしまうのが痛い。
そして、ソレがいったいどこからなのか? というので、奇想天外な結末が待っているかもしれないという期待のみで最後まで読んだが、結局予想通りだった。
これ、続いていくらしいけど、どうするんでしよう?
追記:どうやら、騙されているのは自分の方かもしれない。
どこから〜ではなく、どこまで〜という所がポイントだったとは、読み飛ばしてました。
確かに、続きを書けるかもしれませんね。
- 作者: 本田誠,庭
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