昨日駅で、名刺交換を求められた。
話を聞くと、どうやら営業の新人の度胸試しの一環で見知らぬ人と名刺交換をしないといけないらしい。
危なそうとも思ったのだが、新人同士という謎の連帯感から交換してしまった。
というか、見た目が頼りなさそう、のんびりしてそう、悲壮感という雰囲気にやられてしまった。
悪く言えば、同情してしまった。
そのことについて、色々調べてみると、しつこい勧誘の連絡が来ることがあるとのこと。
こういう記事がある
参考記事1
http://blogos.com/article/60013/
僕の名刺には、僕自身の会社の電話番号とメールアドレスしかないので、他人に迷惑をかけることはなさそうだが。
いったい、どんな感じでこの先勧誘が始まるのか、興味はあるのだが、会社の電話もメールも使う機会がこれから2ヶ月くらいはほとんどないので、状況がどうなるのか把握できそうにない。
それより、17時くらいから名刺交換を始めて、帰社して、データを入力して、メールを投げて、彼はいったい何時に帰れるのだろうか。
参考記事2
http://ameblo.jp/genya-2011/entry-11273520399.html
参考記事2を読んでみれば分かるが、可愛い女の子がやっていることも多いらしい。
というか、この記事を書いたのは僕かと思うくらい、考え方が一緒なのだが。
僕もぜひ可愛い女の子に営業の名刺交換を求められたいです。
そして、仲良くなりたいです。
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