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上白石萌音さんのライブに行ってきた

2017年11月18日(土)に赤坂blitzであった上白石萌音さんのライブに行ってきた。

"君の名は。"の三葉役で一躍有名になった方だ。

なんでライブに行ってみようと思ったかというと、ちょっと長くなる。

ある日"君の名は。"のBlu-rayを観ていると、妻が「この子後輩に似てるね」と言った。

どんな人だったっけ?と下の方にストーリーボードのMVを見たら、歌もいいし可愛いし、なんかハマってしまったのである。

それを後輩に伝えたところ「複雑ですね」と言われたので、「最初は微妙だと思ったけど可愛いよ」と返したら、「童顔なのを複雑と言ったのに、微妙って言われたらダメじゃないですか」とやぶ蛇なことになった。

まず一つ訂正をするが、微妙というのは大きな間違いだった。生で見ると半端なく可愛い。ライブから帰ったら何時でもいいから書こうとライブ中に思うくらい可愛い。詳細は後で記載する。

とまあ、ハマったのでアルバムを買い、そしてライブに行こうと思ったのである。

 

17時開場、18時開演だったので17時15分くらいに会場に着くように向かった。

特典付き指定席を取っていたので、ブランケットを受け取り、指定席に座っていると、別の方が来て席がダブルブッキングされていることが判明した。

今時のシステムでも、そんなことあるんだなーと呑気に構えていたが、どうやら自分側がおかしいらしく、ひとつ後ろの席が正しいので移動してくださいと言われた。席が一つ前に印字ミスされるってシステム上ありえるのか、と思ったが、クレームを言うほどではないので大人しく移動した。50cm後ろに下がるくらい別に大した問題じゃ無いと思っていたが、実際近ければ近いにこしたことはないと思う可愛さだった。(元々前から5,6列目なので、近かったが)

 

18時10分くらいからライブは始まった。

最初いきなりカバーから始まりびっくりした。凄い歌唱力だなと圧倒されているとMCではいきなり「間違えたぁ〜」という叫び?嘆き?から入り、一気に場の雰囲気が和やかになった。19歳の女の子がこんなに人前で喋られるのか、というくらい喋る。楽しそうに。そこからの自分の曲に入ってからも、とにかく楽しそうに歌う。それで完全に持っていかれた。可愛い。

少し話はそれるが、若い女性が夢を叶えている姿に弱い。女性の、しかも年下なんて、力も人生経験も遥かに自分より無いのに、自分には出来ないことをやってのけていることに対し、自分も頑張らなくては、と思えるからだ。miwaもそれで好きになったのだが、最近は有名になりすぎてしまった、、、きっと、自分にはできない努力をやっているから、その領域に辿り着けているので、女性や年下だから、なんて思うのもおこがましいのだが。

ライブの感想に戻る。MC2ではバンドメンバーの紹介があった。今回は音楽系の専門学校生のメンバーがメインでやっているらしく、なんと平均年齢20.7歳とのこと。メンバーひとりひとりにマイクを向けつつ、自分も喋って和やかにメンバー紹介を進めていく。そこから7,80年代のカバーに入った。そこはしっとりと歌い上げていく。
3回目のMCでは、ライブグッズの紹介とちょっとタオル回してみませんか?というお誘い。MCもとっても上手くて微笑ましかった。アルバムのスピード感のある曲を連続で歌い、MCをはさみストーリーボードに。
なんと、このストーリーボード音がちょっとずれたらしく、途中で萌音さんが止めて、やり直す事態になった。「これもライブ感ですね」と笑いながら言いながらも、妥協を許さない形に少しの頑固さを感じ、やっぱりこういう世界で生きていくには「思い」がないとやっていけないんだろうな、と感じた。

アンコールで2曲、ダブルアンコールも起こり、1曲smileをアカペラで歌い、ライブは終わった。

 

最初は女優さんが歌を歌うことへの興味もあって、参加したライブだったが、歌もとても上手かった。よくよく経歴を見るとミュージカル等も数年前からやっていて、それは上手いわけだ。表情の変化や気持ちの込め方は、なんとなくだが普通の歌手よりうまいのでは無いだろうか。次回もあれば、また参加したいと思えるライブだった。

 

P.S. 帰宅して勢いのまま書いているので、誤字脱字等あるかもしれないが、後日加筆修正しようと思う。

 

【セトリ】

1.東京(カバー)
2.Swallowtail Butterfly~あいのうた~(カバー)
MC
3.告白
4.きみに
5.あなたの声
MC2
6.Women~Wの悲劇より~(カバー)
7.赤いスイートピー(カバー)
8.秋桜(カバー)
9.スパークル~なんでもないや(カバー)
MC3
10.カセットテープ
11.Sunny
12.パズル
13.String
MC4
14.ストーリーボード
終わりのMC
[アンコール]
1.Close to you(カバー) 
MC(復習コーナー)
2.The Voice of Hope
[Wアンコール]
17.smile

 


「MV」ストーリーボード (Storyboard) / 上白石萌音

 

and...

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君の名は。

すっかり書くのを忘れていた。

舞台挨拶まで行ったのに。2016年8月28日に六本木に向かった。新海監督の最新作ということ、神木隆之介上白石萌音長澤まさみといった豪華な俳優陣も見れることは楽しみだった。長澤まさみはとんでもない美人だったが、もちろん作品も素晴らしかった。新海監督の10年以上のファンを続けているが、集大成を観た気がした。

帰りにRADのサントラを買うくらいには興奮していた。「言の葉の庭」を3回舞台挨拶に行った身としては、いつ2回目を観に行こうかな、と考えていたのだけれど、歴史的なヒットになってしまい、2回目はだいぶ先になってしまった。その際合わせて「言の葉の庭」を見たので、「言の葉の庭」は合わせて劇場で4回観たことになる。

そして、約1年経った後、無事にブルーレイを手に入れた。

結果的に「君の名は。」は250億円の興行収入と75万枚の映像作品セールスを達成している。「言の葉の庭」の時は、直接お話してサインまで貰える距離感だったのに、それは今後は叶いそうにないのを、寂しく思う。そして、ここまで売れてしまったことで新海モノローグは、減ってしまうのだろうか。

 

君の名は。(初回限定盤)(DVD付)

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恋愛系の小説の恋人が病気か死ぬ確率は異常(後編)

10冊を確か下記の順にすべて読み終わったのだが、タイトルの通りだった。この10冊でタイトルに当てはまる恋人が病気もしくは死ぬ(死んでいた)確率はなんと70%だった。ちなみのどの作品もAmazon評価は軒並み良いものだ。

1冊目は大丈夫だった。2冊目を読んで違和感を感じる。3冊目、4冊目と読んでいくたびに、その違和感はどんどん濃くなっていった。そして、5冊目は、1ページ目の1行目で死んだ。

ハッピーエンドで、くすぐったいような恋愛小説はどこにいったのか。

ほとんど内容の詳細は覚えていないが、下記で素直におすすめできる作品は下記の2つ。どちらもタイトルに当てはまらない貴重な作品だ。

「拝啓、十年後の君へ。」

「青い月の夜、もう一度彼女に恋をする」

 夏休みも残り5日。東京は15日連続雨が降っている。家で読書というのも良いかもしれない。

 

 

【読んだ10冊】

読者と主人公と二人のこれから (電撃文庫), 岬 鷺宮

初恋ロスタイム (メディアワークス文庫), 仁科裕貴

七日間の幽霊、八日目の彼女 (メディアワークス文庫), 五十嵐雄策

嘘が見える僕は、素直な君に恋をした (双葉文庫), 桜井 美奈

そして、君のいない九月がくる (メディアワークス文庫), 天沢夏月

終わる世界の片隅で、また君に恋をする (電撃文庫), 五十嵐 雄策

拝啓、十年後の君へ。 (メディアワークス文庫), 天沢夏月

青い月の夜、もう一度彼女に恋をする (双葉文庫), 広瀬 未衣

八月の終わりは、きっと世界の終わりに似ている。 (メディアワークス文庫), 天沢 夏月

三日間の幸福 (メディアワークス文庫), 三秋縋 

 

 

読者と主人公と二人のこれから (電撃文庫)

読者と主人公と二人のこれから (電撃文庫)

 

 

 

 

嘘が見える僕は、素直な君に恋をした (双葉文庫)

嘘が見える僕は、素直な君に恋をした (双葉文庫)

 

 

 

終わる世界の片隅で、また君に恋をする (電撃文庫)
 

 

 

青い月の夜、もう一度彼女に恋をする (双葉文庫)

青い月の夜、もう一度彼女に恋をする (双葉文庫)

 

 

 

三日間の幸福 (メディアワークス文庫)
 

 

恋愛系の小説の恋人が病気か死ぬ確率は異常(前編)

 ふとしたきっかけで、「君に恋をするなんて、ありえないはずだった」を買った。ネットサーフィンをしていた時に広告で出てきたんだと思う。

最近読書なんてしていなかったし、たまには良いかと思って7月の中旬くらいに買った。

大学時代には450円で15分くらいで読み終わってしまう漫画より、650円で1時間半以上時間を潰せる小説の方がコスパが良いと、講義も聞かずにとにかく本を読んだ。読み切るスピードはどんどん早くなっていき、文庫本なら1時間半程度で読み終わるが、内容はほとんと覚えていない変な読み方を覚えた。

この本の話に戻る。

典型的なボーイミーツガール小説だった。地味目な男子が派手めな女子にあって、なんやかんやあるという。「君の名は。」で一躍有名になった新海監督が特典映像でボーイミーツガールは"男の子と女の子が出会って、別れて、また会う"それが、テンプレートだという話をしていた。そういえば、この本の下巻「君に恋をするなんて、ありえないはずだった そして、卒業」の帯には上白石萌音さんがコメントを載せていた。上白石さんといえば、「君の名は。」で三葉を演じた女優さんだ。最初の特報で見たときは可愛くないなぁと思ったけど、今見ると凄い可愛く見える。話が逸れた。

この小説は、王道のボーイミーツガール小説だったわけだが、内容は満足できるレベルだった。ただ、上述の通り内容はよく覚えていなかったので、 Amazonから上下巻のあらすじを引っ張って来た。

'千葉県南総にある県立高校に通う地味で冴えない男子・飯島靖貴は、勉強合宿の夜に、クラスメイトの北岡恵麻が困っているところを助けた。それから恵麻は、学校外でだけ靖貴に話しかけてくるようになった。しかし靖貴は恵麻に苦手意識を持っていて、彼女がどうして自分に構うのかわからない。地味系眼鏡男子と派手系ギャル。 徐々に仲良くなり、「好き」という気持ちも芽生え始めていたところで、恵麻が友達に放った陰口を靖貴は耳にしてしまう。すれ違ったまま迎えた一月、大学受験を控えた靖貴は「遠くの大学を受ける」という選択肢を考え始めて…。'

 あらすじを見ても詳細は思い出せないが、なんとなく恵麻のキャラが可愛かったような気がする。そして、やはり上述した王道っぽいあらすじになっている。ハッピーエンドで、くすぐったいような恋愛小説、そういうのもたまにはこういう小説もいいものだと強く思った。

そして、夏休みも時間がたっぷりあるので、こういう小説を沢山読んでみようとおもい、10冊買った。下記の10冊だ。タイトルに関する話を結局まだ何も書けていないまま、後編へ続く。

 

読者と主人公と二人のこれから (電撃文庫), 岬 鷺宮

初恋ロスタイム (メディアワークス文庫), 仁科裕貴

七日間の幽霊、八日目の彼女 (メディアワークス文庫), 五十嵐雄策

嘘が見える僕は、素直な君に恋をした (双葉文庫), 桜井 美奈

そして、君のいない九月がくる (メディアワークス文庫), 天沢夏月

終わる世界の片隅で、また君に恋をする (電撃文庫), 五十嵐 雄策

拝啓、十年後の君へ。 (メディアワークス文庫), 天沢夏月

青い月の夜、もう一度彼女に恋をする (双葉文庫), 広瀬 未衣

八月の終わりは、きっと世界の終わりに似ている。 (メディアワークス文庫), 天沢 夏月

三日間の幸福 (メディアワークス文庫), 三秋縋

 

 

君と100回目の恋 感想

 君と100回目の恋を観た。

本当はレイトショーでどこかの平日に観に行くつもりだったのだが、近くの劇場では明るい時間帯しかやっておらず、このまま終わってしまいそうだったから、急遽観に行くことにした。

残業のせいで今週は毎日5時間程度しか働けなく、時間を持て余していたしちょうどよかった。

miwaさんや坂口健太郎さんが好きではないと、観ても楽しめないんではないかと思っていたが、そんなことはなかった。

もちろんmiwaさんは可愛いし、坂口くんは格好良い。

でも、脚本は良くできていたと思う。ただ、正直なところ商業作品としては微妙だったのではないかと思っている。以下、ネタバレになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、予告映像の時から、ループものとわかり、そしてヒロインに死の運命が待ち受けて入るということが観て取れる。そして、それはそのまま本編もその通りで、それで終わってしまう。主人公はタイトル通り100回ループして、100通りヒロインを失い、最後はその運命を受け入れ、前を向いて終わりだ。

前を向いたから、最後にヒロインと大切な時間を過ごせたから、ハッピーエンドになるのか。

病気もので、どうしようもなくて、最後楽しい時間を過ごすならわかるが、ループもので、それはないんではないか、と思ってしまう。しかも、1回ヒーローとヒロインで時間を戻して、1年楽しんだ後で。

ループものといえば、使い古されたネタであり、これまで数多の作品があると思うが、時間を遡ってやり直しができて、何度も何度も繰り返し、最適解を見つける作品であってしかるべきだと思う。もしくは、うまく行かないのであれば、それなりに納得できる理由があってこそ、名作になると思う。100回も想い人の死を体験し、それでも諦めなかったのに、ヒロインがそれを邪魔するのは、日本の恥の美徳や自己犠牲の美徳を良しとする感じがする。

 

シュタゲ、まどマギクロスチャンネル、最近では君の名は。時間を遡る作品でも名作は、元々のルートから複数のパターンの最適解を見つけ抜け出すか、解決するか、きちんとバットエンドにするか、してくれ、そう思う。

 

中途半端なハッピーエンドにするのであれば、ループの必要性はないと思う。

 

映画「君と100回目の恋」オリジナルサウンドトラック(初回生産限定盤)(DVD付)(ステッカー付)

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